9月21日土曜日17時より、1号館1階の内分泌外科医局にて入局説明会を開催します。
皆さんの参加をお待ちしています。
説明会後は食事会も企画しています。
学年の近い先輩にあれこれ聞けますので、是非そちらにも参加して下さい。
東京女子医大病院 内分泌外科 医局ニュース
内分泌外科のニュースをお届けします。
2013年9月11日水曜日
2013年6月29日土曜日
後期研修医募集説明会
2013年8月3日土曜日に当院外来棟5階にて後期研修医募集説明会が開催されます。
当科もブースを出します。
内分泌外科に興味ある方、漠然と外科系を考えている方、将来について迷っている方など、どなたでも是非立ち寄って下さい。
これからの選択肢の一つとして、有用性のあるプランを提示できると思います。
当科もブースを出します。
内分泌外科に興味ある方、漠然と外科系を考えている方、将来について迷っている方など、どなたでも是非立ち寄って下さい。
これからの選択肢の一つとして、有用性のあるプランを提示できると思います。
2013年6月4日火曜日
2012年12月19日水曜日
甲状腺学会
2012/11/29~12/1 第55回日本甲状腺学会学術集会 が福岡にて開催されました。
当科から
ポスター発表 「バセドウ病と甲状腺内副甲状腺腫を合併した1 例」 鈴木留美先生
の発表がありました。
内科の先生方の多い学会で外科系の学会とは少し違った雰囲気でした。
当科から
ポスター発表 「バセドウ病と甲状腺内副甲状腺腫を合併した1 例」 鈴木留美先生
の発表がありました。
内科の先生方の多い学会で外科系の学会とは少し違った雰囲気でした。
2012年10月9日火曜日
平成25年度 後期研修医向け医局説明会のお知らせ
平成25年度 後期研修医向け医局説明会開催予定についてのお知らせです。
来年度後期研修医向けの第二回医局説明会を開催いたします。
来年度の進路を検討中の初期研修医のみなさんは、是非いらしてください。
第二回 10月20日土曜日 午後(詳細な時間はご連絡をいただいた際に調整いたします)
場所 1号館1階 内分泌外科医局
内外問わず、ご興味のある先生は是非いらしてください。。
参加希望の先生方は下記の連絡先へご連絡をお願いいたします。
連絡先 内分泌外科 医局長 飯原雅季
電話:03-3353-8111 内線31131
メール:student"at"endos.twmu.ac.jp
注)"at"を@に置き換えて下さい。
来年度後期研修医向けの第二回医局説明会を開催いたします。
来年度の進路を検討中の初期研修医のみなさんは、是非いらしてください。
第二回 10月20日土曜日 午後(詳細な時間はご連絡をいただいた際に調整いたします)
場所 1号館1階 内分泌外科医局
内外問わず、ご興味のある先生は是非いらしてください。。
参加希望の先生方は下記の連絡先へご連絡をお願いいたします。
連絡先 内分泌外科 医局長 飯原雅季
電話:03-3353-8111 内線31131
メール:student"at"endos.twmu.ac.jp
注)"at"を@に置き換えて下さい。
甲状腺外科学会
2012/10/4-5 第45回日本甲状腺外科学会が横浜にて行われました。
当科からは、
シンポジウム「新たなるエビデンスの蓄積を」
特別発言 「ガイドライン改定を踏まえた特別発言」 岡本高宏教授
アンケート報告(ガイドライン・乳頭癌)
「甲状腺腫瘍診療ガイドライン2010年版に関するアンケート報告」岡本高宏教授
一般公演
「甲状腺手術における術後嘔気嘔吐の予防対策:前向き研究」 永井絵林先生
「中間リスクの乳頭がんに対する治療戦略」 堀内喜代美先生
以上の先生方の発表がありました。
当科からは、
シンポジウム「新たなるエビデンスの蓄積を」
特別発言 「ガイドライン改定を踏まえた特別発言」 岡本高宏教授
アンケート報告(ガイドライン・乳頭癌)
「甲状腺腫瘍診療ガイドライン2010年版に関するアンケート報告」岡本高宏教授
一般公演
「甲状腺手術における術後嘔気嘔吐の予防対策:前向き研究」 永井絵林先生
「中間リスクの乳頭がんに対する治療戦略」 堀内喜代美先生
以上の先生方の発表がありました。
2012年9月19日水曜日
活動報告:東京女子医科大学乳癌研究会
2012年9月15日土曜日には 第47回東京女子医科大学乳癌研究会が行われました。
当番世話人の先生は病理診断科 西川俊郎先生でした。
当科からは
「術前FEC followed by nabパクリタキセルが著効した乳癌の1例」 名取恵子先生
「手に精乳癌に対するエリブリンによる治療経験」 坂本明子先生
の発表がありました。
院内や関係の先生を中心に行っている会なので学会とは違った雰囲気で色々と意見交換ができる研究会です。
当番世話人の先生は病理診断科 西川俊郎先生でした。
当科からは
「術前FEC followed by nabパクリタキセルが著効した乳癌の1例」 名取恵子先生
「手に精乳癌に対するエリブリンによる治療経験」 坂本明子先生
の発表がありました。
院内や関係の先生を中心に行っている会なので学会とは違った雰囲気で色々と意見交換ができる研究会です。
登録:
投稿 (Atom)